- 2025.09.22
ベトナムITエンジニアの採用形態とその違い
- 採用・面接
今回は、実際にベトナム人エンジニアを採用・活用する際に知っておくべき「3つの採用形態」について解説します。
1.オンサイト(日本国内勤務)
もっとも馴染みがある形態が「オンサイト」です。エンジニアが就労ビザを取得し、日本国内の企業に常駐して働きます。
日本語での直接的なやり取りが可能で、セキュリティが厳しい業務や、チームの一員としての協調が求められるプロジェクトに最適です。
メリット
- コミュニケーションの即時性
- 管理のしやすさ
- 業務への高い一体感
デメリット
- ビザ取得に時間(1~2ヶ月)とコストがかかる
- 生活支援や住宅手配などの負担も必要
2.オフサイト(ベトナム常駐・リモート勤務)
次に多いのが、エンジニアがベトナムから日本企業の案件をリモートで対応する形態です。Zoomやチャットツールを活用しながら、開発・保守などを行います。
メリット
- ビザ不要でスピード採用が可能(最短1週間)
- 人件費を抑えながら高スキル人材を確保
- チーム体制(PM+複数名)での対応も可能
デメリット
- オンラインでの意思疎通に工夫が必要
- タイムゾーンや文化差への理解が求められる
3.ハイブリッド型(短期来日+リモート)
最近増えているのが、初期フェーズは来日し、日本の開発現場で立ち上げた後、ベトナムに帰国してリモートで継続勤務する「ハイブリッド型」です。
たとえば、1ヶ月間日本で要件定義や設計を共に行い、以降はベトナムから対応します。
この方式により、初期に信頼関係を築きやすく、リモート後のコミュニケーションも円滑になります。
自社に合った形を選ぶことが重要
それぞれの形態にはメリット・デメリットがあり、業務内容や社内体制によって最適な方法は異なります。
私たちのマッチングサイトでは、ヒアリングを通じて貴社に合った採用形態・人材をご提案いたします。
